2013年10月22日

換気扇~~~

壁と天井、ドアまで一通り組むと、どの程度防音になっているかがわかります。エアコンとかの小さい穴は開いてますが、ここでどのぐらいの音漏れがあるんだろうと、とりあえず手元にあったラジオのボリュームを大きくして中に入れ、外に出てドアを閉めてみると・・・。

あー、ここまで小さくなるのかぁ、って感じ(良くも悪くもね)。

そりゃ小さな穴がまだ開けっ放しだから多少は聞こえるんだけど、それでもグッと音量が下がったのには結構感激しました。また、中に入ってドアを閉めてみると、周囲の音、特に大型トラックの騒音ぐらいだと殆ど聞こえないですね。それ以上の音になると周波数が違うのか、低音だけ「ブーン」という感じはありますが。
要求するレベルによって違うでしょうけど、自分の場合は最初からシビアな性能は要求してないんで、これでも十分実用になりますね。

   *   *   *

さて、残るは換気扇とエアコンの穴の仕上げ。

換気扇は設計図も何にも考えずに、テキトーに余った端材を組み合わせて作りました。(だからよく見るとつぎはぎだらけ(--;)。ストレートに穴を開けたら音漏れしますから、曲がりくねった細い通路を経て、ファンへ行き着くという構造にしてます。音は反響するからなるべくフェルトなんかを貼った方がいいんでしょうが、複雑な構造にした性で張り辛いッたらありゃしない。で、手元にあったのを全部貼りましたが、半分くらいかな。あとは木のままです。ファンはパソコンの部品だったやつをはめ込んで、容量が合うACアダプターをジャンクから引っ張り出してつなぎました。良い子の皆さんはマネしないでくださいねー(^^;。防音室本体との接続部分が、ちょっと音漏れが気になったので、遮音シートと更に合板を被せました。

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ゴムで浮かせてはいますが、接合部がガッチリネジ止めなのでファンの振動は伝わりますね

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換気扇の穴にはオマケが付いてます。換気扇に関連するものってことではなくて、そこから一緒に出したってだけなんですが。換気扇と防音室本体の接合部から外側に、ACコードを2本、USBケーブルを1本を出しました。例によって隙間はガチガチにコーキングです。

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ACコード2本のうち1本は中のコンセントからの給電。外へタップを出してます。もう一本はセンサーの返り。今回、窓もつけなかったので、ドアを閉めてしまうと外の状況がまったくわかりません。家の中に作るんだったらインターホンをつけるとかすればいいのかな。うちの場合は外にセンサーをつけて、反応すると中でライトがつくようにしました。センサーは屋内用なんで、うちの場合は大丈夫だったんですが、直接雨が掛かるような場所ではそれなりのものでないとダメですね。
USBは延長コードです。これにはwebカメラを繋いであって、外の様子がPCに映ります。要するにPC接続の監視カメラですね。延長コードにしたことで、カメラの交換も可能です。

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下の丸いのがセンサー部分

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「わかるかな~、わっかんねぇだろうなあ」(若者は知らないって(^^;)
もうちょっと綺麗に配線し直すつもりだったんですが、いまだに手付かず・・・

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今回通した線はこれだけだったんですが、例えばボーカルブースとして機材を外に出して使うなら、キャノンのインアウトなんかも必要でしょうし、中でFMとかをいい音で聴きたいなら、アンテナ線を外に出す必要もありますね。とにかく一旦組んでしまったら後から追加は大変ですよ。


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posted by toshi99ex at 10:01| Comment(0) | 防音室 | 更新情報をチェックする
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